マルベリーの庭               by:   http://www/kuwa-go.com/

福島県伊達市の情報とわが家の庭
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クワゴ・マルベリーの庭
アスファルトの地面で、生ゴミのリサイクルシステムを!
思うことは、落ち葉をゴミ扱いにするようになったのは、いつごろからなのだろう?」

私の名は
Kuwa-go.Mulberry

マル庭の案内人
おすすめスポットは
「ミミズ」
水辺の生き物たち
マルベリーの庭は、土ではありません。全面アスファルトです。
ただ、3つだけ約50cm4方にアスファルトが切ってあります。そこだけが地面とつながっています。そこで生活しているのは、クワゴ.マルベリー、ケンタ.マルベリー、そして、ミルク.マルベリーです。彼らは、しだれ桑(Weeping Mulberry)という桑の栽培種です。
そのほかのこの庭に住む生き物たちは、すべて、アスファルトの上で生活をしています。
さて、この庭の理想は、自己完結的エコサイクルです。それに加え、他所の人間がゴミと思っているものもこの中でリサイクルしたいとも思っています。生ゴミも含め、街路樹の落ち葉とか、雑草とか、剪定くずとか……。
ところで………。
「落ち葉が、ゴミ扱いされるようになったのは、いつごろからなのだろう。」。
 たしかに、アスファルトの上に落ちる落ち葉は、ゴミ以外の何者でもないが…。それを宝の山にしてしまおう!案外簡単かもしれない……。
 そして、この庭に降り注ぐエネルギーたち。「光」、「風」、「雨」。それらもリサイクルしなくちゃあね。
この人が大家さん。
Admin Muberryです。

クワゴの庭管理人

マル庭管理コンセプト
生ゴミ堆肥化コンセプト
マルベリーの庭の改造
アスファルト上のマル庭に住むいきものたちと環境 INDEX

■庭に住む生き物たち
  ●桑(マルベリー) ●ブルーベリー ●ベリー類  ●バラ  ●庭の花 ●セダム ● ●雑草?
  ●ミミズ ● ●虫たち ●虫:アメリカミズアブ ●メダカ、ミナミヌマエビ、タニシ、ハナアブ幼虫、モノアラガイなど
■庭に住む見えない生き物
  ●微生物による有機物堆肥化
■庭の環境
  ●できれば無農薬で、手間はおしまない。しかし手間が省ける「庭づくり」をめざして(ちょっとビオトープの思想)
  ●庭の外の”まち”と”景観” ●桑とまちづくりと...
■庭に注ぐエネルギーを少しでも利用しよう
  ●雨水利用  ●太陽光利用  ●風力利用

しだれ桑(マルベリー) Since 1993〜

マルベリー(桑)
この庭の最初の住民です。このアスファルトの庭は、彼らの育成のために、3箇所穿たれ、彼らはそこで育っています。
管理人の性格を知る仲間たちは、「絶対冬の水遣りをあいつは忘れる。」と思ったのでしょう。移植後、12月頃になると、パンジーの苗を持ってきて、必ず根元に植えるよう指導していったものです。
管理人の水遣り日課はここから始まりました。
パンジー、ピオラの植栽はこれ以降毎年続いています。
ブルーベリー      Since 2005〜   

ブルーベリー日記
2005/5/25
苗を購入しました。
植え替えの時期としては、おそい季節らしい。
無事根を張ってくれるといいが…。
いろいろなベリーの仲間    Since 2005〜

ベリーグーなベリー
ラズベリー
クランベリー
ジューンベリー
ビルベリー
ブラックベリー
その他果樹   Since 2005〜

ブドウ
2005/7月21日 ブドウ(デラウエア)


さくらんぼ
2005年11月30日 さくらんぼ「さおり」購入、移植。

野菜、ミニトマト、ナス、カボチャ   Since 2005〜

野菜育成日記
2005/4月21日
大きめなプランターを2個
トマト苗4株をホームセンターで購入。
培養土は使わない。その辺の土をそのまま使用。定植する。
肥料は、油粕のみ。はじめての野菜作りである。
パンジー、ビオラ、初雪草、カリブラコア、サフィニア、キンギョソウ、その他    Since 1997〜

四季の草花
一年草の苗からの育成は、パンジー、ビオラだけでしたが、ビオラはこぼれダネで、初雪草は頂き物で、毎年うるさいくらいに芽を出します。キンギョソウはどこから来たのでしょうか今年咲き出しました。カリブラコア、サフィニアは、苗購入新しい仲間としました。実は、近所の方が初雪草を欲しいらしく、こぼれダネで生えている芽を大きくするため、大きなプランターを購入し、植え替えたのですが、それだけでは寂しいので前面植栽としてカリブラコアを植えました。サフィニアは、ミミズ箱の外観をきれいにと思って購入。2005年4月は、マルベリーガーデン元年かもしれない。
バラ           Since 2005〜
バラの表情
2005/5/31
苗を発注しました。
写真は、6月23日そのうちの一苗ミニバラです。
スナゴケ          Since 2005〜

暑さを嫌うミミズのために、ミミズ箱の屋根を緑化することにする。
いろいろ検討したが、日当たりに強いスナゴケを採用。
2005年4月25日スナゴケ発注。
そして……。
セダム Since 2005〜

セダムのページへ
アスファルトの上に用土をのせただけの庭ですから、深く根を張る草木は植えられません。
そこで、グランドカバー候補としてセダムを植えてみました。
シマミミズ         Since 2005〜

ミミズコンポスト日記
生ごみ、庭とその近隣の落ち葉、剪定くずなどの処理のエースと期待される「シマミミズ」。
長い目で見守ってあげてください。
微生物(土嚢袋、ゴミ箱コンポストの中の見えない生きもの)     Since 2005〜

土嚢袋生ゴミ堆肥化
大容量の緑のコンポストは、土地がないことと、管理が大変ということで断念。
より簡易な、しかも生ごみ処理が速いといわれる土嚢袋で生ごみ処理に挑戦。
しかし………。

犬糞を堆肥化
犬の糞も堆肥化に挑戦!
マルベリーの庭の反エコ的電飾(イルミネーション)      Since 2000〜

人工電飾花:
イルミネーション
 2000年ころだろうか、家の周りをイルミネーションで飾るようになったのは…。
実は、このヒロセ大通りでは、街路樹に毎年12月中旬ころからイルミネーションを施します。それにあわせて、同じ日にわが家も点灯してきました。
 さて、2005年度は数万円の投資をして、イルミネーションを増量。
春夏のバラ、秋の紅葉、そして冬のイルミネーションと、冬は少し電気を使う反エコ的
「あだ花」ではありますが、今年も楽しみたいと思っています。
 コンセプトは少しずれますが、今年増量したのはLEDのイルミネーション。
省電力ということでご勘弁を。
 2005年度以降、この広瀬町では面白い「あだ花」が年々増殖して、見られることと思います。ぜひ、ご来町を。 マル庭のある商店街(別窓)
マルベリーの庭のご近所さん<街路樹> 唐かえで、ツツジ      Since 2005〜
マルベリー家の東側大道りにある街路樹とその下の植栽
街路樹は、唐かえでです。この木に発生するアブラムシははんぱじゃない。下の植栽すべてをギンギラ油まみれにする。でも、これを防ぐのは不可能だろう。
マルベリーの庭の前の街路樹スポット三箇所を、どこにも負けないきれいな庭にしてみせる。何年かかるかわからないけれども……。
マルベリーの庭のご近所さん<歩道の植樹帯> 名も知らぬ草花たち
クワゴの祖父の管理地帯。
毎年雑草がはびこる。今年もアブラムシの繁殖地か?と思うぐらいにひどかった。彼の草花を愛でるコンセプトは理解できないが、どうやら雑草処理はA. Mulberryがやらざるを得ないようだ。
 彼は、毎年花を植え替えるのは大変ということで、多年草を植えているようである。もちろん、マルベリーの庭案内人クワゴは、その花たちの名前さえ知らない。
 写真に大きく写る木は、絹柳。ここには木を植えてはいけないのだが…。
お隣さんが植えたもの。この木もアブラムシの巣くつとなるため、こちら側に出てきたものは、遠慮なく剪定してチップ化する。アブラムシの飛散が心配ではあるが……。
マルベリーの庭の自己完結型食物連鎖>水辺のビオトープ

水辺のビオトープ
 最初の動機が、雨水利用。雨水を垂れ流しする庭はいけないと思ったので、雨樋から雨水を貯水して水遣りに生かそうかと……。だが、雨水の量は半端じゃない。小雨のときは一日でも3分の一程度の貯水量だが、大雨のときは、数十分で満杯ということもある。
 この樽では機能不足ということで水辺の動植物をこれらの樽で飼うことになってしまった。これがまた難しいし面白い。飼っている目に見える動物は、メダカとミナミヌマエビ。植物は、カキツバタ、ノハナショウブ、マツモ、フトイ、ホテイアオイ、ヒメカイウ等など。メダカ、エビにはえさをやらない。全く手を入れない自己完結的水辺空間を作っていきたいと思う。
マルベリーの庭 コンセプト                              このページTOPへ

マルベリーの庭で目指すのは、自己完結型エコガーデンです。

有機物のリサイクル
 ただ、その循環の中に、人為的な排出物「生ごみ」、「犬猫の糞」という厄介な投入物が加わります。
 まさに、「ごみを出すのは人間だけ」と誰かが指摘していましたが、小さなアスファルトの上では、生ごみはかなり厄介なものです。
マルベリーの庭の中だけで、雑草、落ち葉、樹木の剪定くずだけの循環システムは、全く苦労なく循環します。
 しかし、「生ごみ」、「家畜糞」はそういうわけにはいきません。放置すれば、悪臭を発生し、ハエ、アブ等の大発生となります。ハエ、アブの発生は、自然の摂理です。「俺たちだって自然の一員、循環に加わっているよ。人間が嫌うのは自分勝手が過ぎるんじゃない?」と言うハエ、アブの主張も聞こえてきそうですが、ハエ、アブは、彼らには申し訳ないが、私も含め誰でもいやなものです。
 できれば、臭いもなく、虫の発生も少ない、人間排出ゴミ吸収型自己完結ベランダ栽培ならぬベランダ下、エコガーデンを実現させたいと思っています。
 そして、今現在はミミコンをその主役に持っていくことが最も近道と思っています。
ただ、ミミズコンポストは、冬季、夏季のピーク時ほとんど稼動しないため、やはり補助コンポストは必要かなとも思いますが...。
                                                       (2006/01/20記)
できれば無農薬、有機栽培で、小さな生き物たちの生きる場所づくり
 できれば、無農薬でしかも有機栽培に徹したいと考えている。これが大変な道のりだということもなんとなくわかっている。2005年まで草花には株元にオルトランを撒いていたが、2006年は無し。結果大量のアブラムシが発生。
 また、化成肥料は臭いもなく、虫もわく心配がないのでばら撒くだけだが、油粕、生の米ぬか等はそうもいかない。土の中へ埋め込む作業が大変。
 ただ、今年はアブラムシの天敵「テントウムシ」の大量発生も見られた。ハナアブの幼虫もアブラムシを一生懸命食べてくれる。名も知らない蜂が、ピンク色の何かを持って朽ちた竹に出入りする。巣作りだろうか。アブラムシを水樽に入れると、メダカが、喜んで食べてくれる。水槽に繁茂したアオミドロをタニシが食べる。水樽の水質浄化に役立つハナアブの幼虫も蠢く。死んだメダカは、ヌマエビが食べるのだろうかいつの間にかなくなっている。ミミコンで発生した虫だろうか、小さな虫が水面に浮かぶとたちまちメダカの胃袋に。ユスリカが気持ち悪いくらい飛んでいる。いつの間にかモノアラガイが居座り、水樽の汚泥を食べている。水辺、水中に繁茂しだした植物たちが、水樽に酸素を供給する。水を飲みにスズメバチがやってくる。水樽に人工えさは不要。太陽の光が全てを運んでくれる。
 植物たちの世界も弱肉強食。桑が繁茂し、日陰が多くなるとセダムさえ枯れ込むものもある。その合間からイネ科の雑草が光を求めて高く伸びる。
 米ぬかを土中に鋤きこむと、たちまちスズメが掘り返す。ついでにコガネムシを食べもしないのに、突いて飛び去る。ヒヨドリがうるさい。クワゴ(桑の実)を食い散らかす。油粕には小バエが湧く。土中ではミミズが蠢いている。シマミミズもいるようだ。脱走したミミズか?これも鳥たちの餌に。鳥たちはところかまわず糞をする。糞は微生物、小さな虫たちの餌に。人間の出す生ゴミは微生物とミミズそして小さな虫たちの餌に…。。
 本当に小さな世界だから、「ビオトープ」などとは恥ずかしくていえないが、小さな食物連鎖と共存と競争がここでも起こっている。今年はブルーベリーたちが2年目をむかえ、数多く花を咲かせたが、実をつけたものは少なかった。この庭が小さすぎるせいもあるだろうが、花粉を運ぶ虫の絶対密度が少なすぎるのだとも思う。
 虫の飛来する庭を目指して……。虫害で丸坊主、糞まみれ、病気蔓延の庭になるか、花多く、実り多き庭になるか、それはわからない。、そして来年も…、試行錯誤はつづく……。
 コンセプトは、「できるだけ無農薬、有機栽培」で、「できるだけ自然に近い環境」をつくること、そして「生き物の共存競争する場」を作っていくこと。この小さな庭では、小さな「食物連鎖」と小さな「生物の繁茂」しか不可能だろうから、人間、犬猫、ヒヨドリより大きな鳥の関与はできれば排除したい。例外は「管理人(人間)」のみ。
                                                       (2006/06/22記)

何も足さない。何も出さない。何も引かない。

 「何も足さない、何も出さない。何も引かない。」
これもマル庭の話です。
 あ、何も足さないわけではないか。生ゴミとか近くの街路樹の落ち葉とか公園の桜の剪定クズとか少し足して、庭から出る雑草、剪定クズと一緒にこの庭の中でリサイクル。米ぬかが庭の堆肥の主役。出来れば肥料も農薬も足さない。なるべくゴミは出さない。
 ミミズコンポストではミミズが生ゴミを食べてくれている。そして、いつかは庭全体がミミズコンポストになってしまえば面白いと思っている。

 庭の中の自然エネルギーも使ってしまおう。雨水を貯めて、水撒きに。太陽光で潅水ポンプを回したり、夜間照明をまかなったり。冬になればイルミネーションも太陽光利用でやってしまおう。そして風の利用もね。

 箱庭のような小さな庭だけど、おもちゃのような小道具たちだけれど、少しは洪水を防いでいるかもしれない、少しは化石エネルギー消費を抑えているかもしれない。

 地域全体で取り組めば、ミミズコンポストは大きなごみ焼却炉、雨水貯水樽は大きなダム、ソーラーパネルは大きな発電所になる。

 そして、「何も引かない。」。引かないのは時間です。否、時間は引けないんですよね。結果を全て肯定する。今がスタート地点。昨日やったことの結果に拘泥しない。だって、昨日はそれが最良のことと思っていたのだから…。今日を肯定しないと進めない。
                                                        (2006/10/27記) 

マルベリーの庭 改造計画                                    このページTOPへ
2005年6月〜
マルベリーの庭の改造を思い立つ。改造といってもたいしたことはできませんが。
アスファルト舗装の上に、薄く土を盛って、何とか庭らしい庭にしたいと思いました。
下の図がそのイメージですが、全部いっぺんにはできないので、少しづつやって行きたいと考えています。

改造のお話はこちらから

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