クワゴ育成日記ー2006−

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和名:しだれ桑   英名:Weeping Mulberry 直訳すると、涙する桑。まさに、涙するように…。
(2005/12月) 桑兄弟 剪定前の写真

(2006/2月/14)  桑兄弟 剪定後

剪定枝

剪定枝は15本ほどを適当に切り、土中に生めておく。→挿し木に兆戦!
残りはチップ化して、ガラ袋へ。
桑吾(2006/02/14剪定)
絹太(2006/02/14剪定)
みるく(2006/02/14剪定)

桑吾:周囲径36cm

絹太:周囲径22cm

ミルク:周囲径8cm
ミルクはこの一年で大きく育ちました。

ミルクについていたカイガラムシ駆除をする。
昨年移植の際についてきたものだろう。今までカイガラムシなどというものを知らなかったため放置していた。
マル庭では全く発生前例がない。
古い歯ブラシで駆除する。落下したカイガラムシは這い上がってくるのかどうかはわからない。
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 雪が降る。
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ミルク。
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絹太。
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桑吾。
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桑の実がいっぱいなるが、スズメ、ヒヨドリが食い散らかしていく。。
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東側からの全景。
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地面に葉を這わせはじめた。その後先端のみ剪定する。
はじめてのアメシロ発生
桑には付き物といわれるが、今まで一度も発生しなかった「アメリカシロヒトリ」が発生した。桑の木だけはニームオイルもかけていない。
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 発見が少し遅れたものの、幸い、まだ数枚の被害。ターボガスライターで焼却処分。

枝が込み合っている所為だろうと、不要な枝を剪定する。
農薬は使わない。

 毎日気をつけてみていることが最大の防除だ。

はじめての病気
 被害が部分的な病虫害はともかく、今までは病気が大きな範囲に広がったことはなかったが、ついに経験した「うどん粉病
実はそれがうどん粉病などと名前がついているとは知らず、妻の友人に聞いたところ、「立派なうどん粉病」といわれた。あまり実害はなさそうだが、気持ちのいいものではない。
 砂糖水で洗うようにすると治ると聞き、部分的にやってみたが濃度が薄かったからかあまり効果がない。
 水で溶いた米ぬかで洗ってみたら、完全治癒はしないが広がりは抑えられたようだ。
 ただ、これだけの葉を米ぬか水で全部洗うのは、大変すぎて現実的でない。
 むしろ、発症前に新芽が展開した頃から予防的米ぬか洗浄が効果的かもしれない。
 これも枝が込み入りすぎて、風通しが悪かった所為で発症したのだろうと思う。
 農薬は使いたくないし、この下にメダカ、ヌマエビが住んでいるので、使えない。その後伸びた枝には全く症状がないようなので放置する。
 唯一被害は、いつも桑の葉をお茶にするんだといって貰いにくるおばちゃんの姿が1度きりで、2度と見ることができなくなったことくらいか。もちろんそのおばちゃんは元気。
今年の夏の生育不良
 今年の夏は、あまり成長しない桑たち。
 原因として考えられるのは、
1、春の長すぎた寒さ
2、梅雨期の長い日照不足
3、夏の暑さ、長い水不足
 クワゴは、どんな気象条件でもしぶとく、無神経なまでに元気。でも、うどん粉病を発症させたが。
 元気のないのはケンタとミルク。夏の間中、新芽を出すことなく硬い葉のまま成長を止めている。
 そういえば2003年。ミルクが枯れた年は、寒い夏。気象条件は今年と全く違うが、やはり真夏に成長を止めていた。
 少し心配な2006年の夏ではある。でも、2003年と違い、夏場の強剪定などという愚挙はしないで、ゆったりと見守るつもりだけどね。

                       (2007年度まで未稿)