生ゴミコンポストコンセプト                       by:   http://www/kuwa-go.com/

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クワゴの生ごみ堆肥化計画コンセプト

何を突然思ったか、管理人クワゴは家庭の生ごみを堆肥化することを決意しました。
以下、そのクワゴなりの堆肥作りコンセプトです。
まず、かなり飽きっぽいクワゴ夫妻のことですから、下記のことを前提条件として考えました。


条件1、簡単で、継続できること

まず一番大事なことは、継続可能であること。
■生ごみを、そのままポイポイ捨ててもOK!でなければいけません。
 クワゴの家庭は、普段ほとんど生ごみが出ません。しかし、お付き合いの上でいただいたものが、一斉に腐敗する場合があります。

■そのためには、家族のルールを決め、堆肥化システムを構築する必要があると考えました。
  とりあえず食べ残しは燃えるごみとして処分することとする。(塩分の問題から。)
  生ごみは、選別することなくとりあえず生ごみバケツへ投入。
  余剰野菜は、屋外指定の場所へ。

■クワゴのお家には、庭がありません。それを前提としての堆肥化であることも条件になります。
 堆肥を捨てることもできないので、同時進行的に花卉、野菜のプランター栽培を進める。

■悪臭、虫の発生は、基本的に不可。しかし、隣近所に迷惑をかけない限りは許容範囲とする。


条件2、イニシャルコスト、ランニングコストともに出来るだけ安価なこと


■コストをかけないことは、至極当たり前なことですが、趣味の世界で剪定枝シュレッダー他DIY用具数万円購入してしまいました。
 これからも購入するでしょう。欲しいものがいっぱいありますので……。
 でも、まぁ、仕事でも使うことはありますので……。と自分を納得させつつ……。
 ま、エコ計画というより道具集めが趣味だったりして…。


条件3、電気エネルギーを使わないこと。


■これも至極当たり前ですね。
 でも、クワゴは体力はありますが、時間がありませんので、紙、剪定枝などの堆肥化のために各々のシュレッダー、野菜くずのみじん切りにフードプロセッサーを使う場合があります。時間も大切な資源です。ご理解を。


条件4、できれば、隣近所、町内会を巻き込んだ活動にしたい。


■これは難しいと思いますが、クワゴが堆肥作りの素人の域を脱したとき、実現するかもしれません。
 ご近所に、堆肥を配ったり、町内会管理の公園の堆肥をまかなったり、街路樹とその下植栽を元気にできたら……。

■だから、可能ならば見せるシステムにしていきたい。ということは、家庭の規模の数十倍以上を想定しなければならない。
 何年先になるかしらん。夢物語ではある。実際、土地が無い。でも、老後の趣味としてはいいかもしれない。

ま、能書きはこれくらいにして、次に行きましょう。実践です。
多くの人たちのやり方をまねしていますが、クワゴの性格はかなりいい加減ですので、そのつどその方たちのやり方を参照ください。
数年後、ベテランになっているかもしれません。


1、市販コンポストで生ごみ堆肥化

 最初に考えたのがこれでしたが、かなり手間と力が必要らしく、実行前に断念。



2、土嚢袋で生ごみ堆肥化

2005年4月土嚢袋に昨年からある落ち葉を詰め、生ごみを投入。しかし……。



3、ミミズコンポスト

2005年4月22日。ミミズコンポストにミミズ投入。さてどうなることか……。




マルベリー家の庭に生きるものたち

マルベリー(しだれ桑)
ブルーベリー(ハイブッシュ系)
花たち
トマト
生ごみの処理法 マルベリーの庭で検討した生ごみ処理法
EM
2005年3月初旬
検討、実行したが、
実行者の忍耐不足のため断念。
EM発酵を

      
断念
今までは、生ごみは燃えるごみとして処分していました。
ところが突然、妻がEMをやると言い出したのです。
実のところ私は、「いつまで続くか。」と心の中では思っていたのですが、「それはいい。」と口には出しました。
1週間はやっていたようです。その後も時々のぞいていたのでしょう。しかし、その処理の遅さと生ごみをスライスしなければならないなど面倒くささで、嫌気がさしていたようです。
まだ寒い季節です。処理の遅さは当然のことでしたが……。
緑のコンポスト
2005年3月中旬
検討したが、物理的条件が整わないことと、管理能力不足を懸念し、断念する。
緑のコンポスト

      断念
私は、もっと簡単に手間をかけないで堆肥化できる方法を、ネットで調べていました。

最初は緑のコンポストを考えましたが、家にはまったく土がない!全面アスファルト舗装です。もしやるとすれば、歩道の脇の植栽帯ということになりますが、これは町の役所の所有地。また、外観上の問題も残る。また、切り返しなどの管理がかなり大変らしい。ということで断念。
電気生ごみ処理機
2005年3月中旬
全くエコスタイルに寄与しないだろうと判断。
拒否とする。
電動式は

       拒否
●妻は、電動式の生ごみ処理機を購入も考えたようです。しかし、これは、わざわざ電気を使うこと、生ごみを燃えるごみとして焼却するよりかなり消費エネルギーが高いということを知り、断念。
というより、積極的に拒否する。
ミミズコンポスト
2005年3月中旬
一時保留後、再度検討し、最良な方法として採用、実行する。
ミミズコンポスト保留
 後日、
     実行
●次に検索でヒットしたのは、ミミズコンポスト。これはミミズに生ごみを食べさせ、その糞を堆肥として使うもの。ひどく興味を引かれたが、実行に移す前の、心理的ハードルが少し高いため、保留とする。
ニョロニョロ系は苦手でした。
しかし、4月急きょ実行することに。
土嚢袋で生ごみ処理
2005年3月中旬
最も簡単、大量に処理できる方法である。
即実行を決定。
土嚢袋、
     実行
●さて、土嚢袋で堆肥化が、検索でヒットしました。
これは簡単。土嚢袋を買ってくるだけ。しかも安い!しかも放置してある去年の落ち葉も一袋ある。早速実行することにしました。

緑のコンポスト、土嚢袋はどちらも好気性発酵、それに対してEMは、嫌気性発酵です。
嫌気性発酵は、悪臭が発生し、堆肥化の速度も大変おそいらしい。
また、緑のコンポストはその形状から嫌気性発酵になりやすく、好気性発酵させるためには、何度も転地をひっくり返す切り返し作業が必要でその労力は大変らしい。
それに対し、土嚢袋は通気性がよく、袋をもんだり逆さにするだけで天地返しができるなど大変簡単に好気性発酵を実現できる。
ゴキブリで生ごみ堆肥化
2005年3月中旬
好みの問題だが、即却下。
ゴキブリ
        忌避
●ある日偶然に、ゴキブリで生ごみを処理しているサイトに遭遇。
これは、申し訳ないが、直ちに却下。基本的考え方は共感するが、単に好みの問題である。
興味のある方は、下記からどうぞ。
                  生ゴミ処理機をモニターするよ


2005/04/06記  4/22追記